皆さんは普段どんなタイプのファンデーションをお使いですか？
パウダー、リキッド、クッションなどいろいろなタイプがありますね。
色々ありますが、自分の肌を最大限に美しく見せてくれるファンデーションに出会いたいですよね。
まずはファンデーションそれぞれの特色
いわゆる固形の粉のファンデーションです。カバー力が高いです。
乾いたパフで塗る水なしタイプや、パフを水で濡らしても使えるタイプもあります。
乾燥しているので、テカりが抑えられ、マットに仕上げることができるので、皮脂が多い肌におすすめです。
逆に乾燥肌の方が使うと、粉っぽくなってしまうのが玉に瑕です。
液体状のファンデーションです。
主成分が油のものと、水のものがあります。
乳液のようなテクスチャーでしっとりするので、乾燥肌の方にもおすすめです。
薄付きや、ツヤのあるナチュラルな仕上がりになります。
リキッドに比べて油分の多いクリームタイプのファンデーションです。
保湿やカバー力、持続力に優れていますが、厚塗りになりやすいので注意が必要です。
しっかりメークをしたい方にはおすすめです。
油分の多いお肌の方はクリームファンデ―ションの上からパウダーを重ねるとテカりが抑えられます。
韓国由来のファンデーションで、パウダーとリキッドの中間のファンデーションです。
水分や美容成分がたくさん含まれていてケアをしながら、カバーもできる多機能タイプです。
保湿力が高く、乾燥肌にはおすすめで、下地が不要なオールインワンなファンデーションですが、他のファンデーションに比べると、量が少なくあっという間になくなってしまう感じがします。
BBクリームとCCクリームの違いって？
ところで、BBクリーム、CCクリームってありますけど、違いはご存知でしょうか。
ファンデーションの成分や機能を基本に、美容液、日焼け止め、化粧下地などが一つになったオールインワンアイテムです。
肌悩みのカバーに効果的ですが、BBクリームだけだと崩れやすくなるので、フェイスパウダーなどと併せて使った方がいいですね。
化粧下地＋肌の色味や明るさをコントロールできるアイテムで肌色の補正ができますが、ファンデーションとしての機能はありません。
BBクリームもCCクリームもファンデーションとしては薄付きなので、しっかりカバーする時はファンデーションを使うといいでしょう。
やっと出会えた！肌を最大限に美しく見せてくれる！プラセンタ配合・水溶性なのに汗で崩れない。紫外線対策もできて石鹸で落とせるファンデーション
一度使ったら手放せなくなる水溶性ファンデ―ションに出会いました。
主成分は水なので乳液のような軽い付け心地なのですが、しっかりカバー力があって、汗にも強く、朝つけたら夜まで化粧直し不要なのです。
プラセンタ注射のメルスモン製薬とサプリメント製造会社と化粧品メーカーがそれぞれタッグを組んで、「医療品」「サプリメント」「化粧品」の知恵を合わせて作られた紫外線対策もばっちりなファンデーション。
それが、ア・メーラ アクアベールファンデーションなのです。
洗顔後、素肌の状態で化粧水もつけずそのままつけるタイプなので、朝のスキンケアの時間が大幅に短縮できます。
プラセンタ製薬会社のプラセンタエキスが配合されているので、ファンデーションなのにスキンケアもできてしまう優れもの。
天然の保湿クリーム「皮脂膜」で肌本来のうるおいを作る
健康な肌は毛穴から油分を排出し、汗腺から水分である汗が分泌されて皮脂膜が形成されます。
この皮脂膜は天然の保湿クリームの役割を果たします。
この水溶性ファンデーションは、この皮脂膜、肌本来のうるおいを作る働きを促進してくれるのです。
水溶性だから肌トラブルの原因になる残留メイクが毛穴に蓄積されにくいのに、シミなども気になる肌悩みもしっかりカバーしてくれて、石鹸で落とせるのもありがたいのです。
つけ方にコツが必要！でも美しく仕上がる
ただ、つけ方がちょっと独特なのです。
使用前に瓶をよく振り、中身をよく混ぜてから手のひらに“ティースプーン1杯分”くらいの量をたっぷりとります。
結構たっぷり使うでしょ。
両手のひらでよく混ぜ合わせて、乳液をつけるように顔全体に一気にのばします。
手のひらと指全体でマッサージの要領でやさしくなじませるうちに、ぬるぬる感がなくなってきます。
ぬるぬる感がなくなったらファンデーションのパウダーが肌に密着固定され、汗にも紫外線にも強いメイクの完成です。
ぬるぬる感がなくなるまでは約１分くらいかかります。
お肌の色に合わせて色をブレンドできるのも嬉しいポイント。
自分の肌をよりナチュラルに魅せることができます。
時間が経つほどわかるのです！
肌の内側から自然にあらわれるツヤとうるおい。
一度使うとその便利さとお肌の美しさを実感できると思います。
あなたもぜひ試してみませんか？
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